【桜ヶ丘整体院】整体で膝痛を治す8つの秘訣

 

【目次】

実績30年以上の桜ヶ丘整体院が膝痛を治す秘訣を解説

◆ 膝痛を治す秘訣、一つ目は「 首をゆるめる」

◆ 膝痛を治す秘訣、二つ目は「 下腹部をゆるめる」

◆ 膝痛を治す秘訣、三つ目は「 脛腓(けいひ)関節と足関節の歪みを矯正する」

◆ 膝痛を治す秘訣、四つ目は「 食事の改善をする」

・ 膝痛を治すための食事のポイント①「豆・雑穀・野菜・果物」を減らす!

・ 膝痛を治すための食事のポイント②「ごはん」をしっかり食べる!

◆ 膝痛を治す秘訣、五つ目は「 足のアーチを支える「靴」を履く」

◆ 膝痛を治す秘訣、六つ目は「膝を守る「姿勢」を意識する」

◆ 膝痛を治す秘訣、七つ目は「膝痛を治す運動をする」

◆ 膝痛を治す秘訣八つ目、膝を痛めない歩き方「合気(あいき)ウォーキング」

 

実績30年以上の桜ヶ丘整体院が膝痛を治す秘訣を解説

 

桜ヶ丘整体院は、体質改善の研究を始め30年以上になります。

これまで桜ヶ丘整体院には、「膝痛」のお悩みを抱えるお客様もたくさんいらっしゃいました。

特に、整形外科や整体に行っても「治らない」と治療をあきられた方が、書籍などを通して桜ヶ丘整体院を見つけて下さり、お越しいただくということが多いです。

 

膝痛の原因は一つではありません。様々な要因があり、膝に痛みが出ています。

 

今回は、「一見膝とは関係ないことも意外と大きな原因になっている」という点を意識し、膝痛を治していくための秘訣を8つご紹介いたします。

 

 

 

 

膝痛を治す秘訣、一つ目は「 首をゆるめる」

 

膝が痛いからといって、膝だけをいくら施術しても治りません

まずゆるめなければならないのは首で、とくに首の両サイドにある「胸鎖乳突筋」をゆるめることが重要です。

 

首が硬くなるもっとも大きな原因は、「手」の使いすぎです。

例えば、書き物やパソコンワークをはじめ、調理や洗いもの、掃除やかたづけ、草取り、縫い物、折り紙、楽器の演奏などといったあらゆる「手作業」によって肩や首の筋肉が疲れて、首が硬くなります

とくに、右側(利き腕側)が硬くなり、それによって頚椎が歪みます。

 

首と足首は連動しているため、首が歪めば、足首が歪みます。すると膝が痛くなるのです

したがって、まず『首(胸鎖乳突筋)をゆるめる』ことが大事なのです。

 

 

膝痛を治す秘訣、二つ目は「 下腹部をゆるめる」

 

「膝の痛みとお腹は関係ない」と思っている人が多いですが、実は大いに関係があるのです。

 

左の膝が痛い場合は大抵、左の下腹部に異常があります。

とくに「S状結腸」が硬くなっていることが多く、S状結腸に便かガスが停滞しています。

便かガスで膨張したS状結腸によって、左足に行く血管(外腸骨動脈)が圧迫されて、左足の血流量が少なくなります。

それによって左足の筋力が弱くなり、膝の軟骨や半月板の弾力性が低下することになります。

その結果、左膝が痛くなり、徐々に膝関節の変形が進んでいくのです。

 

一方、右の膝が痛い場合は、右の下腹部に「盲腸(虫垂炎)の手術跡」があることが多いです。

盲腸の手術をすると回盲弁(小腸と大腸の境にある逆流を防ぐ弁)の働きが悪くなりやすく、悪くなると大腸の細菌が小腸に逆流してしまいます。

すると回腸(小腸の末部)がガスで膨張し、右足への血管(外腸骨動脈)が圧迫されて、右足の血流量が少なくなります。

そのため右足の筋力が弱くなり、膝の軟骨や半月板の弾力性が低下することになるのです。

その結果、右膝が痛くなり、徐々に膝関節の変形が進んでいきます。

 

いずれにしても膝が痛い側の下腹部には、足への血流を悪くしている原因がある場合が多いので、『下腹部をゆるめる』ことが大事なのです。

 

 

 

膝痛を治す秘訣、三つ目は「 脛腓(けいひ)関節と足関節の歪みを矯正する」

 

O脚で膝が痛い場合は、脛骨(けいこつ)と腓骨(ひこつ)の関節(上側脛腓関節)がずれています。

つまり、腓骨が上にずれているということです。

また外側加重によって、ふくらはぎの外側が硬くなっています。

 

したがって、まず『ふくらはぎの外側の筋肉をゆるめる』ことが必要で、それから開節法で『脛腓関節と足関節を矯正する』と膝の痛みが軽減します。

開節法とは、桜ヶ丘整体院が開発した骨格矯正術です。

 

 

 

膝痛を治す秘訣、四つ目は「 食事の改善をする」

 

コラーゲンやヒアルロン酸、コンドロイチンやプロテオグリカンなどといった軟骨成分をいくら摂っても、それらが膝の軟骨にはならないので効果は望めません。

アメリカ整形外科学会も、これらの成分に効果がないと発表しています。髪の毛のエキスを飲んでも髪が生えるわけではないのと同じです。

 

膝痛を治すための食事のポイントは、次の2つになります。

 

 

 

膝痛を治すための食事のポイント①「豆・雑穀・野菜・果物」を減らす!

 

 

豆類や雑穀、野菜やキノコなどをたくさん食べている人は、決して治りません。

 

まず、食物繊維によって「腸内ガス」が多く発生し、過剰な腸内ガスで膨張した腸管によって足に向かう血管(外側腸骨動脈)が圧迫されて、足への血流量が少なくなります。

血流が減少することで、太ももやふくらはぎの筋力が弱くなり、次第に筋肉量も減ってきます。すると体重を支える力が弱くなって、膝痛がおきやすくなるのです。

 

さらに、血流が減ることで軟骨や半月板の弾力性が低下してきます。

弾力が失われた軟骨や半月板は膝を動かすたびに少しずつ剥離して、そのカケラが関節を覆っている滑膜に刺さると滑膜の炎症がおきて、激痛を発します。

すると、滑膜から「炎症性サイトカイン(「炎症をおこせ!」というメッセージ物質)」が放出され、この炎症性サイトカインによって、軟骨細胞が次々と死滅していきます。

その結果、軟骨がどんどん減っていき、最終的には「変形」してしまうのです。

 

足への血流を改善するには、腸内ガスを減らすことが大事で、それには『食物繊維の摂取量を減らす』必要があります。

 

 

次に、豆類や雑穀や小麦には、「レクチン」も多く含まれています。レクチンとは、植物が鳥や虫に食べられるのを防ぐために作る「毒」です。

日常的にレクチンを多く摂っていると、まず腸が悪くなり「リーキーガット」になります。

 

 

リーキーガットになると、腸の慢性炎症によって「炎症性サイトカイン(「炎症をおこせ!」というメッセージ物質)」が増えます。

炎症性サイトカインが多い血液によって、膝の関節炎が悪化します。

したがって、レクチンが多い豆類や雑穀や小麦(パン・麺)を毎日食べている人は、どんどん悪くなっていき、関節の変形が加速していくのです。

関節炎を治すには『レクチンの摂取量を減らす』必要があります。

 

さらに、果物に多く含まれる「果糖」は、ブドウ糖の10倍も多くの老化促進物質:AGEs(終末糖化産物)を生成します。したがって果糖を多く摂るほど、老化が早くなります。

毎日、果糖をたくさん摂取している人は血管がボロボロになって、軟骨の弾力性がなくなり、膝痛が悪化して変形が加速していくのです。

膝痛を治すには『果糖の摂取量を減らす』必要もあります。

 

 

膝痛を治すための食事のポイント②「ごはん」をしっかり食べる!

 

膝痛を治すためには、太もも(大腿四頭筋と内転筋)とヒップ(大臀筋)の筋肉量を増やすことが重要です

筋肉を増やすには、『ごはんをしっかり食べる』ことが何より重要であり、肉や魚をいくら食べても、ごはんを少ししか食べなければ筋肉は決して増えません。

 

 

 

膝痛を治す秘訣、五つ目は「 足のアーチを支える「靴」を履く」

 

足は、26個の骨が組み合わさってできています。そして、縦アーチ・横アーチ・小アーチの3つのアーチ構造で体重を支える力を強化しています。

これらのアーチ構造が崩れると体重を支える力が弱くなり、膝が痛くなるのです。

したがって、膝を治すには『足のアーチをサポートしてくれる靴を履く』ことが重要になります。

 

例えば、ドイツの「ガンター」製のシューズはとても良いです。

足のアーチをしっかり支えてくれるだけでなく、重心が自ずと理想的な位置=踝の直下にくるように作られています。

また靴底がカーブしているから、タイヤが転がるように楽に歩けます。さらに、とても頑丈にできているので、きちんと手入れをすれば10年は履けます。

 

日本製で良いのは、「ミズノシューズ」です

ほとんどの日本製シューズは、着地の衝撃を吸収するために靴底が柔軟な素材でできています。そのため足首が不安定になり、足首や膝を痛めやすいのです。

それに対してミズノシューズは、靴底が硬いので足首が安定して、足首や膝を痛めにくいです。また着地の衝撃を吸収するインソールは、足のアーチを支える構造になっています。

 

膝を治すには、『家の中でも足のアーチを支えてくれる室内履きを使う』ことが大事です。

普通のスリッパを履いていると、足のアーチが落ちてしまうだけでなく、足の指で履物をつかむ癖がついてしまいます。

すると足の指が曲がったまま伸びなくなり、正しい歩きができなくなってしまうのです。

 

ガンター製やミズノのサンダルを室内履きとして使うのが望ましいですが、「オクムラ製の室内スリッパ」も良いです。

 

 

 

膝痛を治す秘訣、六つ目は「膝を守る「姿勢」を意識する」

 

膝を守るには、『正座をしない』こと。

正座は、一次テコと同じ原理で半月板にきわめて強い力が加わるため、正座を何年もし続けていると、いつかは半月板が割れてしまいます。半月板には血管がないから、割れたら治りません。

 

真向法の体操の一つ(正座から上体を後ろに倒す)は、正座よりさらに危険です。

また、カカトを浮かして膝を鋭角に曲げてしゃがむのは、きわめて危険

しゃがむときは、『カカトに体重を乗せて、膝を直角以上曲げないこと』が重要です。

 

 

 

膝痛を治す秘訣、七つ目は「膝痛を治す運動をする」

 

膝が痛いときに、絶対にしてはいけない運動は以下の3つ。

 

 

①アキレス腱や太もも裏を伸ばすストレッチ

②レッグエクステンション

③太ももの間にボールをはさんで、両膝を寄せる

 

 

アキレス腱のストレッチや前屈で太もも裏を伸ばすと、坐骨神経が強く緊張して足腰の痛みが増強してしまうことが多いです。

ゆるめるには、膝を曲げて、太もも裏やふくらはぎを揺らすことが効果的です。

 

 

レッグエクステンションは、腰かけて膝を伸ばすことで太ももの前(大腿四頭筋)を鍛える運動ですが、腸腰筋の負荷が大きいため腰と股関節を痛めやすいです。

 

両膝を寄せるのは太ももの内側(内転筋)を鍛える運動ですが、股関節が骨盤臼から外れるように力が加わるため股関節を痛めやすいです。

 

 

 有効なのは『イス四股スクワット』

 

 

①イスに腰かけて両膝を肩幅に開いて、脛骨を垂直にする。(膝の真下にカカトがあるようにする)

②息を吐きながら、カカトで床を押すようにして腰を浮かせる。(頭を前に倒さないように立ち上がる)

③息を吸いながら、腰を下ろして元の姿勢に戻る。①と②をくり返す。

 

 

なるべくゆっくり行なうことで、少ない回数(10~20回)で効果が得られます。1日に2~3セット行なえば十分です。

両膝を肩幅に開くことで股関節が安定し、大腿四頭筋はもちろん内転筋にも効きます。

イスを使うことで、膝が前に出るのを防げます。イスは、股関節より膝が低くなる高さのものを使うことが大事です。

 

 

 

膝痛を治す秘訣八つ目、膝を痛めない歩き方「合気(あいき)ウォーキング

 

膝の変形は、内側がつぶれていきます。

だからといって、外側が高いインソールを入れて足裏を傾斜させればよいというわけではありません。

そんなことをすれば、膝の内側の腱が緊張して痛くなってしまいます。

また、つま先をまっすぐ前に向けて歩くことも間違いで、つま先をまっすぐ前に向けると、体重が外側に集中して乗るからです。

 

膝の変形を防ぐために大事なのは、『足の内側と外側に体重が均等に乗る』ことです。

そのためには歩くときに、つま先を外に向けなければいけない! 

つま先を30度外に向けると、足の内側と外側に均等に体重が乗ります。

 

また、着地の仕方も重要です。

膝を痛める人は共通してせっかちで、早く大股で歩く癖が付いています。

早く大股で歩くと、頭が前に倒れて「前のめり」の姿勢になり、前のめりで歩くと、足の前方で着地することになります。

すると着地の衝撃はすべて膝の皿に反射するから、膝が痛くなります。

 

膝を痛めないためには、カカトから着地することが重要で、それには、つま先を上げなければいけません。

つま先を上げてカカトから着地して、それから体重を前脚に乗せていくというふうに歩くことが重要です。

そのためには、ゆっくり小股で歩くように心がけてください。

このように歩けば、一歩ごとに背骨が自然にしなって胸が開くので優雅に見えるし、膝の負担もきわめて少ないです。

 

 

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