【自律神経失調症】桜ヶ丘整体院が指導する、整体で自律神経を整える方法

 

首や肩、痛くありませんか?

自律神経が乱れていると必ず「首」が固くなります。

首が固いままだと、首を通る自律神経は常に緊張したままになり、さらに脳(頭)への血流も減ります。

整体の施術だけでは「首」のコリをゆるめることは難しいですが、食生活とともに改善していくことでゆるみ、自律神経を整えていけます。

今回は、自律神経を整えるために大切なことを書いていきたいと思います。

 

桜ヶ丘整体院が行う自律神経を整える体質改善指導について

 

【目次】

◆ 自律神経失調症が一般的な自律神経を整える方法で改善しない理由

◆ 意外と多くある自律神経が乱れる原因

◆ 自律神経を根本から整えるために大切なこと

 

自律神経失調症が一般的な自律神経を整える方法で改善しない理由

 

自律神経を整えるために、自律神経について知ることも大切です。

はじめに、自律神経がどのようなはたらきをしているか簡単に説明し、次に一般的な方法で自律神経を整える方法ではなぜ良くならないかを説明します。

 

 

自律神経は、簡単に言うと「脳と全身の各臓器を結び、その働きを制御する」はたらきをしています。

自律神経には、交感神経と副交感神経があり、ほとんどの臓器はその二つの神経の二重支配を受けています。

一般的に、昼間は交感神経が優位にはたらき、体を活動的にし、夜間は副交感神経が優位となり体を休めるようにバランスがとられています。

 

自律神経失調症では、何らかの原因により交感神経と副交感神経のバランスが乱れ、昼間にだるさを感じ活動的になれなかったり、逆に夜間に体が休まらなくなってしまっています。

 

自律神経失調症は、特定の病気ではなく、不定愁訴(原因を特定できない症状)が出る場合、自律神経が乱れているその「状態」をあらわす言葉であり、言わば不定愁訴の「総称」みたいなものです。

自律神経失調症でよくみられる症状としては、以下のものが多いです。

 

冷え・だるさ・めまい・ふらつき・息苦しさ・動悸・吐き気・胃腸トラブル・寝付けない・よく眠れない・肩や首の異常なコリ・精神的な不安感・落ち込み、など

 

桜ヶ丘整体院には、上記の症状が続いているにも関わらず、病院での検査に異常なし・原因不明、薬を飲んでいるけれど改善されない、自律神経を整えるよう頑張っているけれどいまいち効果が現れずどうしたらよいか分からない、というお悩みを抱えるお客様が多くご相談にいらっしゃいます。

 

お話を伺うと、自律神経に作用する薬(交感神経もしくは副交感神経の刺激薬または遮断薬)を服用している方や、ヨガや体操に通ったり、食生活を見直そうと野菜をたくさん食べるようにしたりしている方がほとんどでした。

 

しかし、それらを続けるにもどうも改善しないのはなぜでしょう。

 

それは、一般的な「自律神経を整える方法」は、交感神経のことに気を取られすぎて、「体をリラックスさせる」ことばかり行われているからです。

 

多くの人が、「自律神経失調症は、交感神経の働きが強くなりすぎてしまってバランスが崩れている」と思い、どうにか体をリラックスさせようとしていますが、実際、「自律神経失調症の方の多くは、副交感神経の働きが強くなりすぎている」ということはあまり知られていない気がします。

特に、抗コリン薬(副交感神経遮断薬)を飲むと少し症状が改善する場合は、副交感神経が常に緊張し優位になってしまっています。

 

そのため、リラックスすることは逆効果となり、体がリラックスしすぎている状態(特にだるさやふらつき、低血圧などがその良い例)になってしまい、しっかり体を活動させることができないのです。

 

 

また、「野菜の摂りすぎ」も逆効果になってしまっているので注意です。

 

 

 

 

意外と多くある自律神経が乱れる原因

 

次に、自律神経が乱れる原因ですが、ストレスや生活習慣の乱れだけではありません。

それ以外にも自律神経が乱れる大きな原因がありますので、きちんと「自分が何で自律神経が乱れているか」を知ることが改善につながります。

 

ストレスや生活習慣の乱れ以外に、自律神経を乱す要因として「胃腸の不調」があります。

例えばSIBO(小腸内細菌増殖症)です。

SIBOは、Small Intestine Bacterial Overgrowth の頭文字をとったもので、その名の通り小腸内で細菌が増えすぎてしまっている状態です。

 

先ほど、ほとんどの臓器は交感神経と副交感神経の二重支配を受けていると述べました。

内臓の大半は胃腸が占めていて、胃や腸がガスで膨張すると、脳は「食後と同じ状態」と判断します。

そうすると、(休むように)副交感神経のはたらきを高め、例え空腹であっても副交感神経が緊張したままになり、だるさなどの不調が出るのです。

 

また、「自律神経の支配を受けているということは、脳から胃腸に指令がいくんだよね?」と思われるかもしれませんが、副交感神経は、実は「内臓から脳へ情報を伝える神経の方が圧倒的に多い」のです。

そのため、胃腸の調子が悪いと常に副交感神経が緊張し、だるさや低血圧などの症状があらわれます。

 

さらに、「噛み合わせ不良」や「姿勢の悪さ」も自律神経の乱れにつながります。

慢性的に姿勢が悪かったり、噛み合わせ不良で顎関節がズレると、自律神経が緊張し、「首」の血管や筋肉を圧迫してしまうため、息苦しさやふらつき、めまいなどの症状が現れます。

 

実際、自律神経失調症の方はほとんどが首・肩が異常に固くなっています。

 

 

 

 

 

自律神経を根本から整えるために大切なこと

 

自律神経失調症は心身の病と言われることもあるように、きっかけがストレスになっている場合もありますが、精神と身体はつながっているため、メンタルケアだけでなく、身体の方からも調子を整えるようにしていくことも大事です。

 

桜ヶ丘整体院では、自律神経のバランスを根本的に整えるために、下記4点を中心とした体質改善指導を行っています。

 

① まず、何が原因で自律神経が乱れているかを探ります。

桜ヶ丘整体院では、初回に施術とは別にカウンセリング時間を約1時間設けています。

そこで、どのような生活習慣があるか、食事はどのようなものかなど詳しくお話を伺い、

これまでの血液検査などのデータなどもあればそれを合せて拝見させていただき、歯の問題なのか、胃腸なのか、他の基礎疾患、内臓の異常なのか、など原因を一緒に考えていきます。

 

 

 

 

② 次に、ディフェンシブフードを中心とした食事指導を行います。

ディフェンシブフードは、レクチンフリー・低ガス発生・低硝酸態窒素の三要素を併せ持つ胃腸にやさしい食事です。

 

胃腸を丈夫にしていくためには、「腸を傷つける食品を避ける」ことと、「腸を丈夫にする食品を食べる」ことが大事になります。

その二つを実践するのが「ディフェンシブフード」です。

「ディフェンシブフード」による食事指導について、詳しくはこちらに紹介しています。

 

 

 

 

さらに、日常的に食事を実践できるよう、ご来院いただいた方のみに、ディフェンシブフードについて詳しく書かれた「ディフェンシブフード・アレンジガイド(非売品)」を差し上げています。

 

③ 施術では、合気術を用いて体重圧をかけずに、首・肩を中心に全身のコリをゆるめます。

体質改善の基本となる自律神経を整えます。

首のコリをゆるめるだけでも、だいぶ症状は軽減されます。

首の両側にはリンパ節がありますが、合気術を用いた施術では、押したり揉んだりしないため揉み返しをおこさずにコリをゆるめることができます。

さらに、使用するマッサージクリームは自社製品で、一般的なオイルとは異なり、無臭かつべたつきが少ないため、服にオイルがしみ込むことがありません。

 

 

 

 

④ 薬やサプリメントの取捨選択も一緒に考えます。

多くの方が出来る限り薬は飲み続けたくないと思っているかと思います。

薬は、実験臨床段階を踏み、薬理効果が証明されたものです。

薬は症状を抑えたり、臓器障害などで体内で作れなくなってしまったホルモンや酵素などを摂取する際に必要となってきます。

しかし、病院で処方されている薬のすべてがそうとは限りません。

処方されているけれど必ずしも飲まなくていい、という薬もあるわけです。

 

一方サプリメントは、「補う」ものであり、症状の緩和や効果の促進を目的としたもので、臨床試験は行われていないため、薬理効果は証明されていません。

 

どちらも必要最低限に、うまく使っていくことが大事です。

桜ヶ丘整体院では、薬理学の知識を踏まえ、本当に飲むべきものだけを選択できるようアドバイス致します。

 

 

その他、分からないことや気になることなど、食事のことから小さな疑問まで何でもご相談にのります。

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