効果のあるダイエットの秘訣を教えます

 

【目次】

ダイエットで効果を出すために大切なこと

・ 効果的なダイエットのための知識、① 運動で汗をかいても痩せるわけではない

・ 効果的なダイエットのための知識、② 食べないことで脂肪肝になる恐れがある

・ 効果的なダイエットのための知識、③ 痩せるためには、まず筋肉を増やす

 

ダイエットで効果を出すために大切なこと

 

いきなりですが、ダイエットをしようと食事や運動を実践したものの、あまり効果が出ずにすぐやめてしまい、「もっと他に効果的なダイエット方法はないか」と、探してはいませんか?

 

こちらの記事では、今まで色々なダイエット方法(例えば糖質制限やファスティング、ヨガやトレーニングジム通いなど)を試してはみたが、どれもイマイチ効果がなかった、という方に読んでもらいたいです。

 

それは、ダイエットで効果を出すためにはまず「体重(過度な脂肪)を落とすために必要な知識」を得る、ということが大切だからです。

 

これから、おそらくは、「えぇ?今まで全く逆のことしてたよ…」と、ビックリするであろう内容を、詳しく説明していきます。

 

 

記事を読むのが大変、という方はこちらのYouTube動画でも解説しておりますので、見てみてください。

 

 

 

 

効果的なダイエットのための知識、① 運動で汗をかいても痩せるわけではない

 

ダイエットしたい人がまず考えるのが、「運動してカロリーを燃やそう!」だと思います。

しかし、いくら運動して汗をかいても、たいして痩せないのが現実です。それは、運動で消費されるカロリーは、ごくわずかだからです。

たとえば体重60キロの人が3km走った場合、60kg×3km=180kcalしか消費されません。それに対して体脂肪1kgには、7000kcalものカロリーが貯蔵されています。有酸素運動ではブドウ糖と脂肪が半々ずつ使われますから、体脂肪7000kcalを消費するにはフルマラソンを6回も走る必要があります。

 

何十分か運動をして、「何キロ減った」というのは水分が出ただけなので、水分補給ですぐに元戻りです。

 

しかし、有酸素運動を毎日行うことがまったく意味がないわけではありません。

血流を改善したり、ストレスを解消したり、筋肉のコリをゆるめるといった効果はあるのです。

 

ただ、「痩せるには有酸素運動だけしていても効果がない」ということです。

 

 

効果的なダイエットのための知識、② 食べないことで脂肪肝になる恐れがある

 

運動以外には、「食べないで痩せる(食事制限など)」ことを考えませんでしたか?

たしかに食べなければ体重が減ります。とくに糖質を食べないと、早く体重が減ります。

ところが、減るのは体脂肪ではなくて、筋肉です

 

体内の水分は主に筋肉に蓄えられていますから、筋肉が減れば身体の水分量が減ります。

この水分減少が「体重減少」の正体なのです。

 

身体の水分量が減れば、お肌はカサカサになり、血液はドロドロになって脳梗塞や血栓症などがおきやすくなります。

さらに体重を1ヵ月に5キロ以上も急激に落とすと、肝臓に脂肪がたまって「脂肪肝」になることが分かっています。

脂肪肝になると「高脂血症」になり、ますます痩せにくい体質になってしまいます。

 

 

効果的なダイエットのための知識、③ 痩せるためには、まず筋肉を増やす

 

「何をしても痩せないじゃないか!」と思ったかもしれませんが、そんなことはありません。筋肉を増やせばいいのです。筋肉を増やせば基礎代謝が高くなるので、安静時にもカロリーが多く消費されるようになります。

そのため、座っていても寝ていても痩せていきます。だから、まず筋肉を増やすことが大事なのです。

 

筋肉を増やすには、どうすればいいでしょうか?

 

まず大事なのは、『ごはんをしっかり食べる』ことです。

もちろん『肉や魚や卵』も大事ですが、いくらタンパク質を摂っても、ごはんを食べないと筋肉は増えないのです。

 

なぜかというと、タンパク質が筋肉に変わるには「インスリン」というホルモンが必要だからです。インスリンには、筋肉を合成する働きもあるのです。そのインスリンを十分に分泌するには、ごはんをしっかり食べる必要があるのです。

スポーツ栄養学では、筋肉をもっとも発達させる黄金比は『糖質3:タンパク質1』であることが分かっています。(詳細は『お腹のぜい肉をなくす食事』(文芸社)をお読みください)

 

毎食このバランスで食事を摂るようにすれば、筋肉が増えやすいわけです。

このような筋肉が増えるバランスの食事をしたうえで、筋トレを行なえば、筋肉がどんどん増えていくのです。

 

ごはんを食べずにいくら筋トレをしても、筋肉が増えるどころか、逆に減ってしまいます。筋トレは「筋肉を破壊する」からです。

筋トレで筋肉を破壊して、栄養と休養を十分にとれば、3日~6日程度で筋トレ前より少しだけ筋肉が太くなります。これを「超回復」といいます。超回復したタイミングで再び筋トレをするという繰り返しによって、筋肉が増強していくのです。

 

このような筋トレをすると、翌日に筋肉痛がおきます。筋肉痛は、破壊された筋組織が修復されている証です。

つまり、『翌日に筋肉痛がおきるような筋トレを週に1~2回行なう』のが効果的なのです。

 

「どれだけ汗をかいて何カロリー消費したか?」ではなく「どれだけ筋肉を破壊して、どれだけ栄養と休養をとるか?」が筋肉を増やす秘訣であり、健康的にダイエットする秘訣でもあるのです。

 

 

 

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